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ハーツ対ディープ
2009/02/28(Sat)
035.jpg
05年有馬、ハーツクライがディープインパクトに国内唯一の黒星をつけたレースのパネルです。

ではここで質問です。
これ、どこに飾ってあるパネルでしょうか?

栗東トレセンではありません。
宮崎県都城郊外三股(みまた)町にあるレストラン、しかも橋口弘次郎調教師の弟さんの経営するレストランです。だからディープが負けたパネルが飾ってあるのも当然なんです。
先月末、都城から霧島を旅行したときに撮りました。
「都城でどこかお勧めの場所ないですか?」と橋口さんに聞いたら、いくつかの場所と共にこの弟さんのレストランも教えてもらった。
さらに注目すべきことがある。
この05有馬、ハーツの橋口調教師も、ディープの池江泰郎調教師も都城出身、3着リンカーンの音無調教師も都城北部、熊本県寄りの山間部(橋口さんの話ではとんでもない山の中らしい)出身である。
つまりこの05有馬という記念レース、「都城近郊のワン・ツー・スリー」だった訳である。都城のレストランがパネル飾るのは当たり前だ。


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ショウリノメガミの娘
2009/02/27(Fri)
キュートシルフ
日曜小倉の新馬戦 (芝千二) でデビューするキュートシルフ (牝 飯田明弘厩舎) です。

飯田祐ちゃん(写真)は阪神の阪急杯 (そういえば阪神と阪急は同じ会社になったなあ) のヘイローフジ騎乗があるため、鮫島良太騎乗です。

父親はそのヘイローフジと同じキングヘイロー。母親は当日阪神での引退式に出る武邦彦調教師管理のショウリノメガミです。
阪神からショウリノ電磁波が送られるかもしれない。

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昔の写真を
2009/02/27(Fri)
93菊花賞
本棚の奥をごそごそしていたら昔の写真がいっぱい出てきたので、デジカメで撮ってアップしてみる。

これが浜田厩舎初GⅠ、93年、ビワハヤヒデ菊花賞のゴール前です。
鞍上はもちろん岡部幸雄。
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惜別
2009/02/27(Fri)
CIMG0966.jpg
今週定年引退の調教師が、武邦彦、中尾正、浜田光正の三師だ。
三師ともそれぞれ印象深い馬を育成したが、個人的に一番お世話になったのは浜田厩舎だ。
小林常浩調教助手がぼくと同時期にスポニチにコラムを書き出したことから、トレセン行きだして最初に厩舎というところに入り込んだのが浜田厩舎だった。
ちょうど厩舎初の大物ビワハヤヒデのデビューの時期と重なっていて、そのハヤヒデが三冠目菊花賞でやっと初GⅠを獲得したときの感動はいまでも忘れられない。
この厩舎の「濱田」の表札も明日の土曜で終了となる。

今週はうまく濱田さんに会うことが出来なかったが、日曜には阪神競馬場の引退式に駆けつけたいと思う。
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感じやすさピカイチ
2009/02/26(Thu)
ピカイチ3
日曜すみれSに出るアイアムピカイチです。

天狗の面取ったからかどうか、こっちはオス馬なのに、鼻面撫でられると、みるみる目を細めて気持ちよさそうな顔になってきた。
キンカメ×シェンクの良血、“天狗になってる”荒川厩舎の勢いのまま、いいとこあるかもしれないね。

でも馬でも人間でも、気持ちよくなると、どうして目を閉じようとするんだろ?
「気持ちいい、うん、気持ちいいよ」と言いながら、ガッと目みひらいているのって怖いもんな。絶対嘘ついてるって感じだけど、あれなんでだろう?
「わたし、気持ちよくなるとドンドン目が開いていくの」っていう女は、ぼくは経験希薄にしてまだ会ったことがない。
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ミリディスと天狗
2009/02/26(Thu)
ミリディス2
土曜中山千葉Sに出るミリオンディスクです。
ミリオンディスクはいいようです。人気にもなるようだけど。

問題はこの天狗です。
以前ここでも書いたけど、十数年前、内藤厩舎マルカダイシスという馬が未勝利から4連勝で鳴尾記念まで制したとき、「佐藤という若い担当助手が天狗になっている」という噂がたった。いくら口の悪いトレセンといっても、何もそこまで言わなくてもと思って歩いていたら「やあ、乗峯さん、テング佐藤です」と馬上から挨拶される。
「え?」と思って振り返ったら、馬上の佐藤助手、天狗の面を頭につけて乗り運動していた。

ここのコラムにこれを書いたことがきっかけかどうか分からないけど(佐藤助手、このブログ読んでるらしい)、今週荒川厩舎行くと、何と天狗の面が置いてあった。
あのマルカダイシスの天狗の面、まだとってたんだ。
年明け快調の荒川厩舎、もし誰かが「あそこの荒川厩舎のスタッフ、どうもテングになってるみたいだ」という噂が立ったら、これかぶって調教に出るつもりらしい。

でもミリオンディスクは知らん顔、それはおろか鼻面撫でようとしたら、猛然と噛もうとしてきた。牝馬なのに。
あの京都牝馬のときのチェレと同じだ。今週のミリオン買いかも(たぶん人気だろうけど)。

あ、いま指摘のメールもらいました。ミリオンディスクは牝馬ではありません。牡馬でした。
わあ、スポニチコラムにも 「牝馬」 って書いたぞ。デスクの人が直してくれるかなあ?
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自信をもってテンシノゴールド
2009/02/26(Thu)
テンシノゴールド
今週土曜皿倉山特別に登録のあるテンシノゴールド(橋口厩舎 牡6才)です。
実は今週いよいよテンペスタローザが阪神新馬戦にデビューすると聞き、「テンペスタローザなら坂路で写真撮った、あれをアップしよう」といま勢い込んで写真出したんだけど、どうも得意の“馬違い”だったと判明する。
これはテンペスタローザではありません。同じ橋口厩舎馬服ですが、これはテンシノゴールドです。
なぜそんなに自信があるかということを、下の「ちなみに」のところにアップします。
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坂路「小」小屋新メンバー
2009/02/26(Thu)
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下の武豊撮影のときと同じ日の撮影ですが、手前左が友道調教師、右が3月開業、須貝新調教師(元騎手)です(はなはだしい逆光ですが)。
この坂路有数調教師が陣取るポジションにも変遷が来ている。
そういえば、この “窓際一等地” に坂路開設以来陣取っていた小林稔調教師が今年1月にひっそり亡くなったらしい。
ぼくが初めてこの小屋に来た92年、一番左の席から窓を開けてミホノブルボン騎乗安永助手に声を掛けていた戸山調教師は翌年、現役のうちに亡くなっいる。
今週は個人的に世話になったビワハヤヒデ、ファレノプシスの浜田光正調教師の引退式もある。
まだまだトレセン“ポイ入り”レポーターだという思いもあるのに、振り返ってみると結構長くなっていて、若干しんみりしたりしている。

あ、この週に友道さんに話を聞いた分には(サクラメガワンの京都記念は惜しい2着だったが)、アンライバルドはスプリングS、ブロスアンドコンズは(共同通信杯使った直後だったこともあり)まだ未定ということだった。
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あとだしジャンケン?
2009/02/22(Sun)
ヴィクトリー?
今日の京都記念で久々に逃げて3着に粘ったヴィクトリー (たぶん) です。
昨日のうちにアップしとかないといけないよねえ。

厩舎カラーは角居厩舎と似ている緑なんだけど、真ん中に黄色と白のダイヤが入る、これが音無厩舎ファッションです。
いま坂路調教スペシャリストという意味では音無厩舎が一番だと思う。

皐月賞馬ヴィクトリー、このまま復活していきますかねえ。
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救世主となるか
2009/02/20(Fri)
スマートタイタン?
土曜の京都新馬戦にデビューする松田国厩舎スマートタイタン(たぶん)です。
先週の撮影で、いまから “山” を下りて、ゲート試験に向かうところです (これもたぶんです、すいません)。
大エースのスカーレットは引退となったけど、古馬勢ではモンテクリエスエスがダイヤモンドSを勝って春天への希望をつないだ。5億円馬ザサンデーフサイチも松国厩舎所属となって、先日小倉で久々の勝ち星をあげた。
ただ今年の松国厩舎、3歳勢のエースがまだいない。話題の新馬ワールドプレミア(ネオユニヴァースの弟)は新馬戦でのケガが案外長引いている。わがイチオシの観音コードもまだクラシック参戦の権利が取れていない。
タニノギムレット×サーモンタイムのこのスマートタイタン、いい坂路タイムも出ているし、松国3歳勢を引っ張っていく馬にならないものだろうか。

鞍上は前にも紹介した高野友和調教助手です。今年初めて調教師2次試験に挑戦したが、結果は残念だった(日吉元騎手や森田厩務員も。ここで応援すると逆効果になるのかなあ?)。
でもまだ2次試験挑戦1年目だ(松国さんなんか、2次試験を11回も受けて「2次試験の鬼」と言われたらしい)。
松国厩舎スタッフ出身といえば、角居・友道両調教師だ。去年の春秋天皇賞を制したコンビである。いまに角居さんや友道さんのようになっていくんだろうと思う。

あ、いま書き込みがあって、高野助手の2次試験、今年が二度目らしいです。失礼しました。
じゃ、日吉元騎手と“2次試験同期生”やね。一緒に通るといいね。
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朝モヤの中の世界の尻
2009/02/18(Wed)
ウオッカの尻
トレードマーク黄色の馬服に包まれて引き運動をするウオッカの後ろ姿です。
これももちろんあえて後ろ姿を撮ろうとした訳ではなく、「あ、ウオッカや」と思って近寄り、デシカメ出してシャッター押そうとしたら前に馬が挟まったり、木の陰に入ったりして、やっと撮れたと思ったら、“尻姿”になったということであります。
しかし、まあこれもそこそこの絵じゃないですか。

“牝馬一強”になってしまって寂しいけど、来月になると、出国検疫からドバイへ出て行くようです。
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もう一組の併せ馬
2009/02/14(Sat)
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下の写真の角馬場ウォーミングアップのあと、二頭(フローテーションとブルーモーリシャス)は平地におりて行って、リーチと同じくDウッドで追い切ってました。
右側が小牧太ブルモリ、左側がルメちゃんフローテーションです。
あ、でもブルーモーリシャスは今週出ないみたいやね。来週のための追い切りか?
ちなみにブルモリはまだ未勝利だけど、ハーツの姉のエメラルドアイルの子、つまりハーツの甥っ子ですな(と偉そうに説明しつつ、実はいま調べた)。
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今日入れとかないと
2009/02/14(Sat)
ブルモリとフロテ
同じような写真を続けて載せてもとも思うが、明日出る馬の姿は今日載せとかないとね。

武豊リーチと同じ角馬場でウォーミングアップする小牧太騎乗ブルーモーリシャス(手前の緑のジャンパー)とルメール騎乗フローテーション(黒ジャンパー)です。
このあと、リーチザクラウンと同じく平地コース(Dウッド)におりていって、二頭で併せ馬をやった。

ちなみにこの緑地にブルーのたすきが“橋口厩舎カラー”です。
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将棋初段・川島信二
2009/02/13(Fri)
川島信二
武豊への卑屈な気持ちに自分自身で落ち込み、「何でオレもっと堂々と出来ないんだ、いい歳して」と首振りながら“山”をおり、コース脇の長い歩道を調教スタンドに向かってとぼとぼ歩いていると、川島信二と出会う。
「おお、川島くん!」とさっきまでとは打って変わった態度になる。がぜん名誉挽回のチャンスだ。
「信ちゃん、写真一枚頼むわ」とことさら鷹揚に言う。“ジャパネット・カメラ”を取り出す態度もゆったりだ。
川島信ちゃんも大したものだ。
「あ、写真ですか?ちょっと待って下さい。乗峯さんの写真ならやっぱりヘルメットかぶった方がいいと思うんです、ジョッキーらしく」と前カゴに入れていたヘルメットを慌ててかぶって身だしなみを整える。とてもいい態度だ。
シャッター押しながら「最近、将棋どうなの?」と聞く。
川島信二は昨年スカパー「将棋チャンネル」に出て、女流プロ相手に二枚落ちで快勝(なぜかエイシンの勝負服着てムチまで持って対局していたが)、「初段」のお墨付きまでもらっている。つい2年ほど前まで「将棋?いつでも教えてあげるよ、初歩が大事だからね」と安藤厩舎行って言い放っていたのに「いつのまにそんに強くなった」とテレビ見ながら歯軋りしてしまった。
「この前、阿久津(プロ六段)さんと二枚落ちやったんですが、コテンパンでした」と頭を掻く。
ますますいい態度だ。
「まあ一足飛びには強くなれないから、まあ地道な努力を忘れないようにね、はははは」
談笑して分かれた。
できるんだ、談笑。
でも人によって、どうしてこう態度が違ってしまうんだろと、そう思うとまた落ち込んでしまった。
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武豊ですわ
2009/02/13(Fri)
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やっぱり何というか、武豊という騎手、同じ狭い小屋の中にいるとドキドキするところがあるね。
「いかん、いかん、こんなことじゃ、カメラマン乗峯の名がすたる」などと勝手に自分を鼓舞してカメラを向ける。
でもあまりに近いし、あと小屋の中にいるのは調教師数人と記者と坂路監視員(武豊の向こうの人)だけでカメラなんか向けてるミーハーはほかにいない。
「ミーハーじゃなくてカメラマンなんで」とほんとはそう言いたいんだけど、持ってるカメラはジャパネット・タカタで買った、一般人の持つごくごく小さいやつだし、武豊も「姿だけはよく見かける小太りおじさんだ」と思っているだろうし、この男が実は新進写真家だとは気づいていない様子だ。
「ここは関係者だけだな」という感じでいるのに、競馬場ウイナーズサークルのように突如ミーハーカメラを向けてくるおじさんがいる。
「うっ?」と武豊、こっちを見た。
「あ、あ、写真いいですか?」とドギマギしてカメラを外して聞くと、「ああ」と言ってまた坂路コースの方を見た。
問題はこの「ああ」の中身だ。
「ああ(乗峯さんか)」というのは一番いい設定だ。「誰かと思ったら乗峯さんか」というやつだ。でもたぶん、そういうニュアンスの「ああ」ではなかった。
これもたぶんだが、ぼくのことは知っているとは思う。知っているとは思うが、この場面の「ああ」の発声の仕方というのは「ああ(おっさんてそういう男だったのか)」というニュアンスが一番近いんじゃないかと、ああ、残念だけど、何となくそういう余韻の残る「ああ」だったように思える。
カメラなんか構えず「おお、ユタカ、鎖骨の具合はどうや?先週の騎乗フォームなんか見るとかなり戻ってるみたいやな、よかったやないか」などと言い「ははははは」と笑いあうぐらいの、ほんとはそれぐらいのトレセン人になりたい。なりたいし、別になってもいいんだ、もう17年だぞ、トレセン行くようになって。
ああ、いつの日になれば、武豊と談笑できる男になれるんだろ。

あ、ちなみに手前のヘルメットの頭は、フローテーション(ダイヤモンドS)追い切り騎乗のクリストフ・ルメールです。
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橋口湯呑み
2009/02/13(Fri)
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坂路小屋というのは大きいところで二つある。さらに基本的には馬場監視員室だが、そこに坂路モニターがあることから調教師もそこに座って坂路調教を見るという、そういう小屋が坂の上下に三つぐらいあり、坂路小屋は5つぐらいに分かれることになる。
その5つぐらいの小屋に、“坂路調教師”(坂路調教を利用する厩舎の厩舎長)たちは各人だいたい定位置を決めて陣取っている。
栗東に坂路調教というものが現れてから、すでに25年ぐらい経つが、“平地追い”を見る調教スタンドと違って、坂路小屋には「どの小屋に座っても坂路全体を見渡すことは出来ない」という弱点がある。どの小屋に座っても、調教師は実際の坂路コースと部屋にある坂路モニターを併用して自分のところの馬を診ることになる。
坂路コースゴール地点間際、大小二つある小屋のうち小の方、ここが伝統的に“坂路の大物”が座る場所になっている。
ぼくが92年、初めて坂路に上がった頃はこの前面、ガラスの前の一等席には戸山(ミホノブルボン)、小林稔(アドラーブル、タケノベルベット)、それに数年前シャダイソフィアを擁した渡辺栄の“坂路三巨頭”が座っていた。
いまは前面左端の一等席は坂路重鎮・橋口弘次郎の指定席だ。到着したときは中休みで橋口さんは厩舎に戻っていて不在、しかし窓際にはしっかり「橋口弘次郎」と書かれた湯呑みと愛用の双眼鏡と調教メモが残されていた。
隣には友道調教師と須貝新調教師がいて、後ろの席には現在の“坂路調教師”の代表格・音無調教師が通常座っている。そう、この坂路小屋は別名“橋口・音無漫才小屋”とも呼ばれていて、二人の掛け合い漫才のごとき宮崎弁での応酬が名物になっている。
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それでも競馬は続く
2009/02/13(Fri)
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「今日はいい写真が撮れた」「写真家としても腕上がったんじゃない」などと悦に入って、坂路から引き上げてきたんだけど、突然のダイスカ・ショックに、若干のいい気分なんか吹っ飛んでしまった。
でも、それでも、競馬は続く。続けなければいけない。

坂路から引き上げるときに、珍しくDウッドで併せ馬で追い切るリーチザクラウンの姿が撮影できた。この写真は、少々遠いという点を除けば、向こうに見える調教スタンドから撮る写真よりは迫力があるんじゃないかと思う。
リーチは外側(写真右側)の馬です。
鞍上はもちろん武豊です。
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残念
2009/02/12(Thu)
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昨日11日(水)は大阪で「馬検3級」なるものを受けたため、今週は木曜のトレセン訪問となる。
きさらぎ賞1番人気のはずのリーチザクラウンは “木曜追い”(橋口厩舎は伝統的に木曜追い) のはずだから、フェブラリー組取材は来週にして、今週は「坂路重点」にしようと思い立つ。
この思いつきは大いに成功。坂路小屋行くと、武豊は来るわ、ルメールは来るわ、彼らが調教をつけるリーチザクラウンやフローテーションの写真も撮れたし(あとで掲載します)、大成功、大成功とほくそ笑んで “山”を下りてくると、記者の間で「ダイワスカーレットがパンクしたらしい。これから松国調教師の記者会見が開かれる」という情報が駆けめぐる。
「パンクってどういうこと?骨折?屈腱炎?記者会見ってことはフェブラリー回避だけじゃないってこと?ひょっとして引退会見ってこと?」と泡食って記者に食らいつくが、情報源の記者も「いや、それは分からない」と答えるだけだった。
いつもの調教スタンド3階じゃなくて、トレセン本部2階会議室が会見場である。これだけでもいやな予感がする。そういえば、クロフネのときもフェブラリーからドバイを前にしてのアクシデントだったなどと、嫌な思い出が蘇る。
入ってきた松国調教師は立ったまま、状況を説明した。
「産経大阪杯後、骨瘤の出たのと同じ左前脚、その球節に、今朝熱感があり、血むら(どういう症状かよく分からないが)が見えた。それと同時に球節下部に痛み(触ると馬が反応するという意味か?)がある」
「レントゲン検査では異常が見えないから骨折ではないということだが、球節の腫れ、痛みで骨折でないということは逆に症状が深刻であるという意味もある」
「とにかくいまは時間をかけて様子を慎重にみるということになる。フェブラリーを回避するということだけがいま発表できることで、今後のことはすべて白紙となる」
ぼくのメモした限りではそういう要旨だった。

専門用語も多く、こちらが競走馬の故障についても無知なので、軽々しくは言えないが、おおいに希望的観測を込めて言えば、クロフネやタニノギムレットやキングカメハメハのときに比べれば、まだ軽いんじゃないだろうか?
少なくとも即引退ではないようなニュアンスを感じたのだが。
でもそれも単なるこっちの感じるニュアンスだけだ。どうなんだろ?
時間がかかっても、もう一度勇姿を見たい、あの強さを世界に見せてもらいたいという願いは捨てがたいのだけど。


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スポークスマン清山宏明
2009/02/09(Mon)
スポークスマン清山
角居厩舎のスポークスマン清山宏明調教助手(元騎手)です。
以前アップした「カネヒキリとのツーショット」とは違って、慎重に言葉を選んで記者たちに説明している様子が出てるよね。

先々週の撮影で、若干遅れているけど、注目の角居厩舎なので、記者たちのうしろでぼくがメモしたことを書いておきます。(もちろん聞き間違い、メモの取り違いは大いに可能性がある)
ウオッカは3月11日から検疫、18日に渡ドバイの予定で、その前に2本は強い追い切りをかける予定。
デルタブルースは近々帰厩して、3月22日阪神大賞典から復帰の予定。
ポルトフィーノはもう少し放牧が長引きそう。
トールポピーは近々帰厩して、状態を見ながら調教していく。
ポップロックは復帰未定。
ジュベナイル3着、年末に2勝目を上げたミクロコスモスは1月31日に帰厩し、2月21日東京クイーンCの予定とのことです。
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モモの写真ありがとう
2009/02/07(Sat)
023.jpg
モモの写真送ってくれた、これが松田巧調教助手です。うしろで「何よ」と言っているのはダイワスカーレット。有馬前の写真です。
パドックでもよく馬を引っ張っているから、馴染みではないでしょうか。
童顔だけど(30歳ぐらい?)、色んなところに気配りできるし、しっかりしているよ。

調教師の息子さんが調教助手として厩舎にいる例というのは多くて、いい面も、難しい面も両方あるんだろうと思うけど、昔の渡辺厩舎の渡辺隆調教助手(現森厩舎所属)とか、この巧ちゃんとか、ぼくが個人的にコンタクトした例では、いい方に出てるなあと感じる(モモの写真送ってもらったから言うんじゃないよ)。
いつも集団調教の先頭にいるし、パドックにもしょっちゅう出るし、パーティーなんかのときも客に気を遣ってよく取り仕切ってるし、まったく外から見た感じだけだけど「よく働いてるなあ」という印象だ。
去年は働き過ぎて鎖骨を折るという事故を負い(まだボルトが入っているという話だ)、しばらく休養までしていたが。
でも、お父さんの国調教師によく似てるねえ。


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ちょっと、あんたたち!
2009/02/04(Wed)
モモと子供(縮小)
松国厩舎のアイドル、トイプードルのモモ、長く産休に入っていたが、昨年11月末に四匹の赤ちゃんを産みました。
いや“無事出産”という話は前から聞いていたけど、厩舎に子連れで遊びに来るということはないし、松田国調教師のデシカメに入っているモモ’sベイビーたちの写真を「へえ、かわいい。かわいいけど、毛むくじゃらでどこが顔だかよく分からない」などと言うだけだった。

今回、息子さんの松田巧調教助手(通称たっくん)に「ブログのために写真が欲しい」と無理言って送ってもらった。もう生後2ヶ月だから、子供たちもずいぶん大きくなってるね。
でもトイプードルの子供というのはカーリーヘアの毛むくじゃらなんだね。顔のところだけが若干白くて、鼻先と両目、三つだけ黒丸があるって感じやね。

「ちょっと、あんたたち、いい加減にしなさいよ!」とモモがあらたまって“お母さん”してる。
「あ、お母さんが怒ってる」と二匹だけ殊勝にしてるんだけど、あとの二匹は「そんなことより、問題はこのオリだよなあ」と金網にかじりついてる。

でも、このモモが乗っかってるトレイは何だ?
ひょっとしてオシッコ用のトレイ?で、モモが踏んづけてるのはオシッコ吸水シート?
そういうの踏んづけて意見しても、あんまり威厳がないんじゃないかなあ?
「この吸水シートのざまは何ですか?」って言ってんのかなあ?
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少々自慢
2009/02/03(Tue)
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日曜は初めて京都競馬場の i シートというところに座った。
まるでネットカフェに入ったような感じで、客はみな馬場を見ずに、板で仕切られた個別席でパソコンに向かっている。
実際のレースはドア開けて、外のゴンドラ席で立ち見することになるのだが、寒いのもあって、ほとんどの人は レースが始まっても“ネットカフェ” のパソコン (実況中継も見られる) から離れない。
ゴール間近になっても誰も声をあげず、レースが終われば黙々と次のレースの投票に向かう。
ちょっと感じたことのない競馬場の風景だった。

投票は初めに、投票カード差し込んで一括入金して (足りなくなったら、もちろん追加入金もできる)、家でのネット投票みたいな感じになる。
ただ、いつもの払戻機や、家でのネット投票では起きないことが一つあった。的中したら、目の前のパソコン画面にターフィーが紙吹雪みたいなのを撒いて「おめでとうございます」と言うのだ。
「これをやれ」とぼくは前からあちこちで言っているんだ。
競馬ファンというのは、誉めればアホほど買うんだから。

帰りに投票カードを機械に差し込んで一括精算・払戻だ。
へへへ、日曜は京都牝Sチェレ、根岸Sフェラピと両方の◎が当たって、両方ともチェレ・フェラ頭の三連単100円ずつ買っていて、こんな「ご利用控え」が出てきたぞい!(最初の入金は3万なり)。
たまには自慢もしとかないとね。
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無念 失敗作
2009/02/02(Mon)
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「トーセンジョーダン(池江寿厩舎)を」というリクエストがあったので、「トーセンジョーダンなら撮ったよ」と慌てて先週のストックを見てみたら、あった。これですわ。
実は厩舎間をウロウロしていたら、カメラマンが三人ほど並んでシャッターチャンスうかがってる。
これはさぞや有名な馬に違いないと慌てて彼らの横に並んでシャッターを押す(持ってるカメラの大きさは全然違うけど)。
プロカメラマンたちが「うん、一仕事終えた」って感じで去ろうとするので、慌てて引き留める。まだ仕事残ってるだろうが。
「あの今のは何ていう馬ですか?」
この質問に答えるのが彼らの最後の仕事だ。
「え?」
(こいつ、何の馬かも分からずにカメラ構えてたのか!)という視線が露骨に見え隠れする。
「トーセンジョーダンだよ」と吐き捨てるように言って、三人のプロカメラマンは去っていった。
「そうか、いまのがトーセンジョーダンか、書いとかなきゃな。書いとかないとあとでどれがどの馬かさっぱり分からなくなる。でもいい馬の写真が撮れたもんだ」と喜びながら「ト・ー・セ・ン・ジ・ョ・ー・ダ・ン」と手持ちの週刊競馬ブックにメモする。
帰ってきて、デジカメ開けてみたら、これだ。逆光で馬体も何も見えないじゃないか。
あのプロたちの写真はまさかこんなんじゃないたろうな。
でも案外「逆光じゃないか、このトーセンジョーダン、撮り直して来い!」などと自社の写真部デスクから怒られてるかもしれない。

今週の共同通信杯、たぶん一番人気だろうね。
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ウイナーズサークルで大声出すのはやめて下さい
2009/02/02(Mon)
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チェレブリタ、よかったね。
初重賞おめでとう。
「淳ちゃん、こっち向いて!」とウイナーズサークルで大声出したら、ボイラーも直せる佐藤調教助手「あのね、ブログであることないこと書くのはやめて下さい」と言っていた。


「馬写真リクエスト」ありがとうございます。
ただ基本的に、関東馬は無理です。将来ひょっとして美浦トレセンに行くことがないとは言えませんが、ブラックエンブレムのように栗東滞在してくれる馬以外は現実的にはきびしいです。ご了承のほどを。
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