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美男子ふたり
2010/11/16(Tue)
トゥザグローリー・市川厩務員
「馬の横に立ってくれませんか」と頼むと、調教師でも担当厩務員でも、「こいつ噛むからなあ」と、にが笑いして警戒する人、けっこう多いんだけど、この市川厩務員とトゥザグローリー (池江郎厩舎) はすっと寄り添い、馬がカメラではなく、担当者の方を意識して、そっと寄り添うような感じになる。こういうの、いいよなあ。

昔、塾で中学生に数学教えてたとき、めちゃくちゃ勉強できて、かわいらしい女の子がいて、その子、めったに質問しないんだけど、珍しく「先生、ここなんですけど」と聞いてきたことがある。「ああ、ここはねえ」と横に座ると、その秀才の女の子、「うん?」てな感じですっと、ごくわずかだけど、頬を近づけ、腰を寄せてきた。
普通、中学生の女の子なんかだと、横に座ると、程度の差はあれ、やや離れ加減の体勢になるものだ。
「な、なんや、こいつ、才能あるやないか」と、質問に答えるのも忘れてドギマギした。
トゥザもそんな感じやなあ。男どうしなんだけど。

市川厩務員はご存知ディープインパクトの担当厩務員。それはもちろん知っているが、先週厩舎たずね、「この厩舎でいま重賞19個なんで、先生の引退までに区切りの20個にならないかなあと思ってるんです」と言われたときは驚いた。
重賞19個だよ。
ディープの前にも、このグローリーのお母さんのトゥザヴィクトリー以下数々の有名馬を担当していたらしい (色々馬名聞いたんだけど、忘れてしまった)。
普通、厩務員生活の中で、担当馬で重賞一つは取りたいとよく願うものだが、もうケタが違うね。
こんなに重賞取ってる厩務員、ほかにいるのかなあ?
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ゴールデン・テーブル
2010/11/12(Fri)
(1)右アパパネ福田調教厩務員・左アニメイトバイオ中島助手
スポニチにも毎日jpにも書いたけど、水曜はあちこち回っているうちに脚が痛くなって、北西端の関東出張馬房まで行けなかった。
「でも女王杯終わったら関東の人はみんな帰るんだろうなあ、無理しても行っとくべきだったか」と帰りの車の中で反省したが、木曜午後4時になって、小島茂調教師から電話が入った。
「今日、草津で、こっちでの謝恩お別れ会をやるんだけど、でも大阪じゃ遠いねえ」
「行きます。たとえ遅れても、いまから行きます」
そう言って、新快速乗り込んだ。
でも遅れて着いて座ったテーブルが、これまた凄かった。
向こう側がアパパネの国枝厩舎・福田調教厩務員。手前がアニメイトバイオの牧厩舎・中島助手だ。
反対側にはプロヴィナージュの小島茂厩舎・本田助手もいて、つまりこのテーブルには女王杯関東三強の担当者が呉越同舟している訳だ。ゴールデン・テーブルじゃないか。
(トレセンではいつも“フラッシュ停止”設定にして撮影するので、急にフラッシュ撮影にすると、またこんなに照り返しが激しくなったりする。難しいなあ、デジカメも)

でもみんな、三日後には帰って行く。
女王杯は最大目標ではあるが、別れの合図でもある。
最大目標が終わったら、一週間ぐらい、馬も人ものんびり関西を楽しむてなことはないんだなあ。
中島助手なんか、2ヶ月もこっちにいたのに、女王杯終わったら、そのまま京都競馬場から馬運車で美浦に戻ると言っていた。
大変だなあ。

あ、二人とも独身て言ってた (歳は聞くの忘れたが) 。
写真見て惚れた女性 (アパパネ、Aバイオに惚れるのとは違うよ) は美浦の厩舎あてに「好きです、いきなりですけど」と手紙書いてみるといいよ。
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しょうもない車、乗りやがって!
2010/11/11(Thu)
放馬2
今日イチのトレセン・インパクトは女王杯出走馬でも、マイルCS出走馬でもなく、厩舎スタッフの車を検閲しながら小走りする馬だった。

コースで放馬というのはときどきあり、大勢の人馬がいて危ないから「ピヨピヨピヨ、ピヨピヨピヨ」とチャイムが鳴って、「どこや、どこや」と緊張するんだけど、厩舎周辺ではチャイムは鳴らない。
厩舎周辺というのはゆっくり歩行しているという状態だから、万が一手綱が放れても、馬はあんまり走らず危険が少ないということだろうが、この馬はかなり走ってたなあ。
「一回、オレを自由に走らせてみろ!」と年来、そういう信念を持っていた馬なのかもしれない。

鞍も着けてないから、洗い場か何かから逃げて来たんだろうか。

でも考えるに、牧場だと、こっちの方が普通なんだよな。
人が乗ってたり、人が引っ張ってる方が特異だ。
「一頭放馬したから、しばらくトレセン全体を牧場にしますー!」とアナウンスがあって、「しょうがないなあ」と全員手綱放したら、けっこうこれはこれで、平静でいられるのかもしれない。
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K-1 厩舎
2010/11/10(Wed)
メイショウベルーガ3
古小路助手の背中を見ると「K-1 STABLE」と書いてあるではないか。
「え、K-1厩舎? 池添調教師、下の名前何だった?ああ兼雄かあ? じゃ、[K-1]じゃなくて[K-I]か
」などと考え直すが、でも間は「・」じゃなくて「-」だし、これは明らかに「K-1」を意識してるよなあ。

「K-1厩舎」で燃える赤(袖のブルーは多分元々の厩舎カラー)ジャンパー。
馬はますます白く、きれいになっているし、こりゃ“女格闘家”ベルーガ誕生か。
もしベルーガがG1取ったら、「K-1・G-1 STABLE」のジャンパーになるのかなあ?
そんなジャンパー欲しいなあ。

古小路シゲちゃん、勝ったらジャンパーちょーだい!

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派手めのイデタチ
2010/11/10(Wed)
メイショウベルーガ2
午前9時半、中間馬場整備が入ったあとの坂路で、メイショウベルーガは52秒8、ラスト12秒3の理想的タイムで駆け上がった。
調教スタンド3階のモニター前で見ていた白井調教師も思わず「パーフェクト!」と声を出した。
よその厩舎の馬の追い切りに、よその調教師が賛辞を送るのは珍しい。
でも“白井折り紙”はいいんじゃないの。

そのあと厩舎周辺に行くと、ベルーガは鞍上古小路助手(元ジョッキー)で、入念にクールダウンを行っていた。
でも、びっくりするぐらいイデタチが変わっている。
真っ赤なマスク、真っ赤な手綱は前からだが、馬服もジャンパーも赤になってる。
GⅠゼッケンもエンジだから、真っ白な馬体に、これはなかなか派手だ。
言葉は悪いが、“馬っ子祭り”の行列の主役のようにも見える。
でもこれも初のGⅠへの意気込みと言えるだろう。
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