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角居さん、おめでとう
2010/12/28(Tue)
127_20101228223507.jpg
みなさん、有馬どうでしたか?
わたくしはシャンティからいってまたしても沈没。
今年はほんとに会心のヒットがなく、あとわずかに、東京大賞典と競輪グランプリと大晦日園田に (けっこうまだあるじゃないか!) 期待するしかない状況です。

それにしても角居厩舎すごい。
大きなハナ差だったなあ。
ぼくの集計したところでは、開業丸10年、これで国内GⅠ・17個目だと思う。
海外GⅠ・3勝もあるし、大変なことだ。
有馬も初制覇したことで、これであと取ってない国内GⅠは桜花賞とエリザベス女王杯ぐらいか。

これは有馬週、ヴィクトワールのインタビューに答える笑顔の角居調教師 (真ん中マイク持っているのは毎日放送美藤アナウンサー、右のオレンジ色の背中はKBS京都中継の寺西アナウンサー) です。

でも角居さん、ちょっと痩せたように見えるんだけど、どうなんだろ?
まあブクブク太る貧乏ライターよりはいいんだろうけど。
いまの日本は豊な人ほどスリムになる感じだからなあ。
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20年後の芦毛馬
2010/12/24(Fri)
メイショウベルーガ
「有馬ゼッケン」は見つけたら全部撮ろうという鉄の方針でいったのだが、なぜか写真撮れたのは、知り合いの厩舎や担当者のものばかり。
これまでも紹介した馬がほとんどになった。
これも巡り合わせなのかなあ。
ブエナビスタなんか、厩舎も(ぼくの場合)行きづらいものがあるし、下見所でも見かけたことがない。どういうことなんだろう?

それはともかく、長年の友達・古小路重男助手(元騎手)の乗るメイショウベルーガです。
右奥にいるのは、調教前のベルーガの歩様を見る池添調教師です。

必勝を期したエリザベス女王杯をイギリス馬にやられたが、ベルーガ自身はよく走っている。ジリジリ伸びてくる脚は雪でも降って時計のかかる馬場になれば、狙い目にも思える。

今回、芦毛馬はただ一頭だけの参戦だ。
有馬記念の芦毛馬制覇はオグリキャップ以来出ていない。
20年ぶりの芦毛馬勝利がオグリキャップの死んだ年に出れば、これはドラマだが。
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これがもう一頭
2010/12/23(Thu)
フォゲッタブル
とにかく有馬関連はあと二日のうちに出さないといけないから、これは大変だ。

市川厩務員担当のもう一頭、これがフォゲッタブル (池江郎厩舎) です。
これは先週の撮影で、しかも市川厩務員の顔は残念ながら隠れてしまっているけど、とにかく有馬関係の写真は全部出しますからね。

さっき枠順発表あったけど、今年はほんとオールキャストになった。いいメンバーだ。
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一人2頭出し
2010/12/23(Thu)
トゥザグローリー
同厩舎2頭出しだけではない。
トゥザグローリーとフォゲッタブルは (当ブログでは何度か言っているが)“一人2頭出し”だ。

だいたい今の厩舎体制は、厩務員でも持ち乗り助手でも、一人2頭持ちが限度だから、自分の担当馬2頭が「有馬16頭」の中に両方入るというのは、これはめったにないことだろう。
しかも来春定年となる池江郎厩舎にとってはこれが最後の有馬記念。

ディープ06有馬以来のGⅠ勝利をこの有馬で飾れるか。

担うのはディープ担当・市川明彦厩務員である。
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グッーマニン!フランシス!
2010/12/22(Wed)
ダノンシャンティ・ベリー
とにかく有馬出走馬の写真は、有馬までに出しておかないと意味がないよねえ。
てなことで、今週は更新多いと思うよ。(って、約一ヶ月ほどの更新サボリは何だったんだ)

まずはダノンシャンティ(松国厩舎)とフランシス・ベリーから。

朝7時30分ごろにトレセンに着いたら雨が激しく降っていて、車のトランクからカッパ出して着て、調教スタンドまで行ったが、調教スタンド着くと、嘘のように雨が上がってしまった。
ほんと今日の天気は気まぐれだった。
おまけにほとんどの報道陣は朝イチ、7時前に入っていて、この時間には雨は降ってなかったようで、周り見ても誰一人カッパ着てる人間なんていないのだ。
車には自慢の白いダウンジャケットが入っているし、ここは一発、門の外の駐車場まで戻って、不細工なカッパを脱ぎ、ダウンに着替えて来よう。
晴の有馬追い切り日だし、不細工なカッパ姿でウロウロすることは出来ないと固い決心をする。

正門近く(写真奥が正門の“かちどき門”)まで来ると、これから坂路に上がる松国軍団とバッタリ遭遇。
隊列の2番手(スカーレットの有馬のときも隊列の2番手だった)には“有馬ゼッケン”を着けたダノンシャンティがいるではないか。
鞍上は騎手ヘル、誰?と見ると、外国人顔、「お、ベリー来てるんだ」と納得、納得すると同時に、「ホレ、何か挨拶しなきゃ」と焦る。

以前、坂路でルメールと遭遇し、焦って「ボンソワール(こんばんわ、おやすみなさい)」と挨拶するという大失敗を演じているので、ここは大事なところだ。
「ベリーってなに人だ?ええっと、そうだ、アイルランドとかいってた、アイルランドなら英語だよなあ」と得心し、
「ヘーイ、ミスター、フランシス、グッー・マーニン!」と不細工なカッパ姿もかえりみず、リエゾンを効かして言うと、こっち見て「グッモーニン」と、ほんとに応えてくれた。
「な、ほら、オレの英語、通じるやろ?」と思わず周りを見たが、周りには誰もいなかった。残念。

そんな好めぐり合わせを含みながら駐車場まで戻って、真っ白いダウン来て、意気揚々と、またスタンドまで歩いていると、「うわっ、雪だるまが歩いてんのかと思った」と知り合いの記者が言う。
キミらなあ、なんで、このステキなダウンが分からんのや!
雪だるまって、失礼な。
イメージするなら、高倉健の南極物語か、織田裕二のホワイトアウトでしょうが、ほんとに!
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GⅠおめでとう
2010/12/22(Wed)
矢作調教師・久保助手
朝日杯グランプリボスで待望のGⅠゲットとなった矢作調教師(左)とボス担当の久保公二調教助手です。
(残念ながら優勝馬グランプリボスは放牧に出ていた)
去年は関西リーディング、今年は悲願の初GⅠ(しかもGⅠ2着6回付き)と、ほんと順風満帆の厩舎スタートである。

久保助手はスーパーホーネットも担当していて、つまり「矢作厩舎GⅠ2着・6回」のうち4回はこの久保助手も関わっている。
このコンビでの初GⅠ(しかもホーネット初2着の朝日杯で)は格別なものがあるだろう。

それとは別に、久保助手には大変失礼なことをした。
撮影のあと「名前、教えてください」と言ったら「乗峯さん、久保ですよ、ぼく、何回も会ってますよ」と言われたのだ。
そうなんだ。確かに何回も会っている。
伊藤雄厩舎在籍時代にも会っているし、四国出身の奥さんも昔から知っている。
奥さんは、むかし確か競輪ファンで、矢作(当時)助手(競輪ファンで有名)も出席する競輪選手パーティーなんかで何回か会っていて、「今度、伊藤雄厩舎の久保助手と結婚するんです」と言われたときは「え、競輪選手じゃなくて、トレセン・スタッフ?」と大いに驚いたもんだ。
で、二人そろって競馬場で挨拶を受けたこともある。
なんで顔しっかり覚えてなかったんだろ。
ごめんね、久保さん。
でもおめでとう。

またまたそれとは別に、「これで、今年目標にしていた賞金10億にも達しました」という調教師の喜びコメントにも驚愕だった。
賞金10億ということは、調教師も年収1億ってことか!
昔「お前もカネないか、オレもないぞ」と言いながら一緒に遊んでいたのに。
はるか遠く、もう向こうの方まで行ってしまった。

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受けて立つ
2010/12/19(Sun)
ローズキングダム・池平厩務員
降着があってのこととはいえ、JCを勝って臨む有馬だから、このローズキングダムが正横綱であるのは間違いないだろう。
ハーツクライのときはJCがアルカセットのハナ差負け、くわえて有馬には無敗の三冠馬ディープインパクトがいたわけだから、あのときは完全に挑戦者の雰囲気だった。

橋口厩舎としては、JCは、初めて同一馬で国内2個目のGⅠ(トータル国内9個目のGⅠ)となった。
「一頭につき国内GⅠは一個まで」という“厩舎の禁”を破ったわけだから、ドドドッと勝ち続けていくかも分からない。

引っ張っているのはダンスインザダーク、ザッツザプレンティも担当した橋口厩舎生え抜きの池平勉厩務員。
一見怖そうだけど、笑顔で会釈してくれる優しい仕事師だ。
そういえば、ダンスもザッツも社台RH、このローズはサンデーRだけど、とにかく社台の会員の人にはこの池平厩務員はまぶしく映ってるんだろうなあ。

あ、「有馬ゼッケン69番」とても大きな数字になってるけど、これは朝日杯と合同になっているため、有馬の方は「50番」から始まっていることによるものです。
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ミカン欲しいなあ!
2010/12/18(Sat)
076.jpg
「モモ・ショコ」ファンの人(主にジョナゴールドさんかな?)に向けた写真です。
しばらく2匹の写真を出してなかったですが、母・娘とも元気です。

記者二人と一緒に松国調教師の話を聞きに行くと、まず2匹が猛烈にシッポを振ってお出迎えしてくれる。
そんなに歓迎してくれるのかと感動しているところへ、松国調教師がミカンを持って登場。
すると、2匹は俄然、客よりもミカンの方に興味が移る。
奥の部屋で電話が鳴ったので調教師が退室するが、2匹はなおもミカンの方を見続けている。
でも人間の食べるものに手を出してはいけないとしつけられているので、激しい心の葛藤のなか、ただじっと見詰めるだけである。
(右が母親のモモ、左が娘のショコラです)
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GⅠ慣れた?
2010/12/18(Sat)
バトルブリンディス・小林慎一郎
JCダート2着に続いて、JFにも騎乗し、すっかり「GⅠ参加騎手」の雰囲気が出てきた小林慎一郎です。
「GⅠ、慣れてきたなあ」と声掛けると「分かります?」と笑ったが、その明るい声に、思わず馬もこっち向いて「何?」という顔になった。

これはバトルブリンディス(矢作厩舎)という馬だが、今日の中山10R(もうあまり時間はないが)香取特別ソルモンターレも、昇級戦だけど、いいところあるんじゃないだろうか。
少なくともハナ切って欲しい。
馬券買ってるもんで、はい。

もう、そろそろ他厩舎からも色々オファーが来ていいのになあ。
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グッドニュース
2010/12/16(Thu)
ダノンシャンティ・高橋助手
約一ヶ月ぶり、今日は(木曜日だけど)トレセン行ってきました。
一番の理由はダノンシャンティの復帰ニュースだ。

来週の有馬出走が決まった。
嬉しい。

シャンティはダービー直前の故障以来7ヶ月、ずっと厩舎にいた。
普通、数ヶ月競馬に使う見込みのない馬は放牧に出して回復を待つ。その方が厩舎効率がいいからだ。
しかしシャンティは松田国調教師の方針で、ずっと厩舎に置かれた。
「暴れるところのある馬だから、放牧に出すと心配なところがある」というのが一つの理由だが、もう一つ、「調教師・スタッフの責任・意地」ということも調教師は口にする。
それほど最大目標ダービー直前の故障・戦線離脱は陣営にショックを与えた。

また競馬に使わない馬を、故障のケアを含めて黙々と世話するという、これもスタッフにとっては忍耐を要するものがある。
早い話、数ヶ月進上金が入って来ないからだ。
(いまの厩舎体勢では、スタッフ進上金はその何割か、全員にプールされるということはあるが)

この忍耐のケアをやってきたのが、写真の高橋一宝(かずたか)調教助手だ。
明治大学馬術部所属から松田国厩舎に入ってまだ2年弱の若さだが、1年でいきなり担当馬GⅠ(NHKマイル)という栄誉を担い、そのあと、7ヶ月の故障回復ケアとなった。
きっと得難い経験をしているんだろう。

有馬出走という、予定より早い回復・現場復帰で、高橋助手、いい笑顔を見せてくれた。

無事に走り、できればそこそこの結果を出し、来年の雄飛につなげて欲しい。

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イクスキューズ ②
2010/12/16(Thu)
(1)法然院
法然の主著「選択本願念仏集」の方の講義は、京都東山、銀閣寺のすぐ南の法然院・梶田真章貫主がやっていて、この人も、まだ若いけど、なかなかの勉強家で、しかも、こちらの質問にも丁寧に答えてくれる。
「法然」も「親鸞」もいい講師の人に当たったと思っている。

法然の講義は主に、朝日新聞大阪中之島ビルでやられているんだけど、紅葉の盛りのシーズンには「うちの寺でやりましょう」と梶田貫主が提唱して、法然院に行ってきた。

これがその法然院の紅葉の様子です。
しっとりとしたいい寺だったし、本堂の中も落ち着いていて、さらに講義のあとに出してもらった精進料理が、料亭かと思うような、これまた素晴らしいものだった。

もし興味のある人は来年の秋、梶田貫主の講義を申し込めば行けるし、また朝日カルチャー・センターでなくても、法然院自体でも「サンガ」と名付けられた勉強会やサークル活動があるみたいですよ。
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イクスキューズ ①
2010/12/16(Thu)
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これは昨日発売になったスポニチ有馬特集タブロイド版のなかの、わが超短編小説です。
別に宣伝をしようという気は、まあ、ほんの少ししかありません。
(読んでもらえれば嬉しいですが)

宣伝よりも先に、ここ4週ほどトレセンをさぼり、それに続いて当ブログ更新を怠ってきたイクスキューズをしようとしているわけです。

ちょっと、法然・親鸞というところを、本気になって勉強してみようなどと思い立ち、朝日カルチャー・センターというところに、その道の専門家が連続講義しているということも知り、ここ2ヶ月ほど集中的に聞きに行ってきました。
そんなことをしていると、競馬小説なんかでも、その関係のことを書きたくなる。
特に親鸞については、生まれが京都伏見で、滋賀県(比叡山)に行き、越後(新潟)に流され、そこから常陸(茨城県)に行き、最晩年に京都に戻っている。
つまり中央競馬競馬場や中央競馬トレセンのあるところばかり移り住んでいるわけだ。
これは競馬小説になるじゃないか、などと考えたわけです。

それはともかく、その朝日カルチャーセンターの法然・親鸞についての講義が、多く水曜に集中していて、トレセン訪問というのは水曜が一番いいんだけど、見事にバッティングしてしまい、ずるずるとトレセンの方をさぼってきたということです。

でも今日を最後にしばらく連続講義も遠ざかったので、またトレセン行かせてもらうです、はい。
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日高さん、ごめんなさい
2010/12/13(Mon)
(8)左プロヴィナージュ中島助手・右ホエールキャプチャ日高助手・中、馬屋原整体師
以前、女王杯前の小島茂調教師主催「栗東お別れ会」の写真を「ゴールデンテーブル」という題でアップした。
ぼくが座った側にアパパネの福田調教厩務員、アニメイトバイオの中島調教助手がいて、この写真は出したが、向こう側のプロヴィナージュ本田助手(小島茂厩舎)とホエールキャプチャ日高助手(田中清厩舎)の写真は出せないでいた。
「ゴールデンテーブル」という題なのに、手前の側だけ出して、向かう側はなぜ出せなかったかというと、つまりこの写真を見てもらえば分かる通り、すべての原因はこの撮影ミスにあります。
痛恨のヘタクソ撮影だ。
日高さん、ごめんなさい。
(左が本田助手、真ん中は関東からわざわざ馬の馬体調整のためにやってきた馬屋原さんという整体師さんだ。馬屋原という名前は本名らしい、念のため)
なんでこんなことになったんだろう?
このとき、日高さんは馬のように激しく首を振ってたんだろうか?

「この写真はお蔵入りだな」と思ってたんだけど、今日のJF、大本命レーヴの強さはまあ仕方ないにしても、わが◎ホエールが快走してくれて、これは御礼の意味でも日高助手の写真を出したいと思った。
こんな写真になってしまったけど、日高さん、ハンサムだし、ニコニコしてすごく感じのいい人だった。

このとき、アパパネの福田さんも、アニメイトバイオの中島さんも、プロヴィナージュの本田さんも、みんな「女王杯終わったらすぐに美浦に引き上げる」という話だったが、日高さんだけ一人「ぼくは来月のジュベナイルまでいます。みんな帰るんで寂しいけど」と言っていて、それがまたすごく素直な雰囲気で、「うわ、ホエール、断然注目」と思っていた。
その通り、日高さん、孤独に負けず、ホエール見事な調整ぶりだった。

桜花賞のときもまた栗東に来てください。
そのときはきっちりいい写真撮りに行きますから。

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JC祝い
2010/12/06(Mon)
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しばらくトレセンさぼっていて、更新怠っております。
日曜も小林慎一郎、GⅠまであと一歩というところまで頑張っておりましたが、わたくしはなぜか、同厩舎もう一頭マカニビスティー◎などというイカれた予想をして、またまた惨敗でした。

しかし晩には橋口調教師が小倉からの帰りにわざわざ大阪で途中下車してくれて、JC勝ち祝いを振る舞ってくれた。

ぼくもこの世界の端っこにくわわってみて驚いたんだけど、競馬界の 「勝ち祝い」 というのは必ず勝った方が奢ることになっている。
「おーい、勝ち祝いしてやるよ」 とみんなが料理屋かなんか予約して、さんざん飲み食いし 「ほんとよかったなあ」 などと肩叩いて帰るんだけど、そのあと、その勝った本人が 「いくらですか?」 と財布出して勘定するという、これが競馬界「勝ち祝い」 のスタンダードな形だ。

橋口調教師の場合、さらに大阪までわざわざ来て、大阪近辺の橋口ファンにフグ (それも最高級コース、プラス白子食べ放題) を“たらふく”(この店の名前でもある) 食わせてくれるという、こんなありがたい 「勝ち祝い」 はほかにない。

審議降着があっての勝利ということもあって、あまりおおっぴらな勝利パーティーはやらないということらしいが、でも国内最高賞金の勝利はすごい。
橋口厩舎としては国内9個目のGⅠだが、初めて同一馬で2個目のGⅠ (ハーツの有馬とドバイはあるが) となる。
さらにこの日酒の勢いもあって 「オレ、賞金累計が200億になったよ」 というとんでもない話も出てきた。
生涯獲得賞金が200億だよ (調教師分はその10%、念のため)。
えらいことやなあ。

右は橋口調教師夫人、真ん中は幹事をやった太平洋。
あとJCの馬券取った人が4、5人来ていた。
「ぼくら橋口ファンは、みんな馬券取らせてもらった上にフグまでごちそうしてもらって」 などと太平洋が大きな声出すので、俯いていると、「あれ?乗峯さんもJCの馬券取ったんでしょ?え?本命何でした?」 とわざとらしく聞いてくる。
「ジョシュアツリー」
「え、ジョ、なんですって?」
「ジョシュアツリー」
「え?」
「だけど、オレは皐月もダービーも菊も、三冠全部ローズ本命だったんだから。だからフグ食わしてもらってもいいんだ」 などと訳の分からないことを言いながら飲んだので、いつもの悪酔いが早めに出てきてしまった。
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