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観音コード
2008/11/14(Fri)
カノンコード2
でも、実は厩舎に写真を撮らせてもらいに行ったのにはもう一つ大きな理由がある。
毛色や馬体や走りはクロフネとよく似ているが、顔は若干違う。クロフネは若い頃から額のあたりが真っ白だった。このカノンコードには流星がある。
「芦毛なのに流星がありますねえ」と言うと、松国さん「芦毛の場合は白斑て言うんですけどね」と教えてくれた。
そう、競馬場でその白斑を見て「あれって、観音菩薩に似てない?カノンコードじゃなくて“観音コード”じゃない?」といらぬことを思った。でもこれを確かめてみたくて厩舎に行ったのだ。
どう?このひたい?
クロフネとの唯一の違いはひたいに観音菩薩が浮き上がっていることだ。なぜならこの馬は“観音コード”だからだ。
CIMG0680.jpg
観音菩薩というのは、日本の中でも最も広く普及している菩薩で、六観音とか七観音とか三十三観音とか様々なバリエーションがあるけど、事典見て調べてみると、「如意輪観音」というのが一番似ている。ほんとは「馬頭観音」が一番いいんだろうけど、馬頭観音はどうも怒っているような怖い風貌なので、このカノンコードの優しい風貌には似合わない。如意輪観音が一番いい。
下の絵は「日本仏像事典」(吉川弘文館)の1ページです。
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2008/11/15 16:46  | | #[ 編集] ▲ top
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