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グレン・ボス(06年)
2008/11/19(Wed)
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06年ダービー週、グレン・ボス(フサイチリシャール騎乗)、グレン・ボスの引受人・森調教師らと会食したときの写真です。
年齢は真ん中の不肖乗峯が一番上のはずだけど、髪は一番あるような・・・。
いや、そんなことを自慢するために、このピンボケ写真を掲載した訳じゃない。

このときのオーストラリア人騎手グレン・ボスとの会話が、「英会話のジオス」に5年通ったノリミネ英語力唯一の見せ場だったのだ。
98年ドバイ(キョウトシチー参戦)で雑誌の依頼で初めて海外取材というものを経験したが、わが学校英語がさっぱり通じないのに深くショックを受けた。
日本に帰るとすぐに、今後いつ海外取材の話が来てもいいように「ジオス」に通い出した。しかしそれ以後、折からの競馬不況もあり、またこのドバイ珍取材に雑誌社が呆れたということもあったのだろう、まったく海外取材の話が来なくなった。
日夜訓練だけに明け暮れる“専守防衛”自衛隊のような気分だった。「実戦やりたーい!」とそればかり感じていて、ボスとの会食は千載一遇のチャンスだった。

「オーストラリアのどこや?Where in Australia?」みたいなことを聞いたら、「シニィ」と答える。
「シニィ?シニィって何や?What is シニィ?」みたいなことで、すったもたんだしていたらどうやら「シドニー」のことらしいのだ。「シドニーならシドニーってはっきり言わんかい」とブー垂れた。

だいたいが、ぼくは外国人には厳しい。
ずいぶん前、デムーロとスミヨンの帰国送別会に出たことがあって「二人にハナムケの言葉を贈ります。“デムーロ腫れもの所きらわずー!” あ、スミヨンにもあります。“高島忠夫の嫁さんは?スミ花ヨン” ははははは」と壇上で笑い飛ばした。つまりそれぐらい外国人に対して剛毅だということだ。

「BOSSという名前は珍しいのか?レア・ネーム?」とこれは聞かないといけない。
「イエース」みたいなことを返事してくる。
「じゃあ何か?もしキミに部下がいたら イフ・ユー・ハブ・アシスタント」てなことを言い「そいつはキミのことを“BOSS・BOSS”って呼ぶのか」と聞いたら「イッポン、トラレマシタアー」みたいなことを言って(ほんとにそういうニュアンスのことを言っていた)頭掻いた。

「家族はオーストラリアに残してきましたあ」みたいなことを言うから「イン・ジャパニ-ズではそういう場合タンシンフニンて言う、YOU SAY タンシンフニン、はい、言ってみなさい」と教えたら「タニシニンシン?」とか言う。「タニシがニンシンしてどうするんや」と厳しく追求した。

「オーストラリアだからイアン・ソープは好きか?Do you like イアン・ソープ?」と聞くと「オー、イエー、I like ソープ」みたいなことを言うから「日本では I like ソープ はデンジャラス・ワードだ、男同士のときだけ使いなさい」とここはとりわけきつくアドバイスした。

一応「ジオス5年」の成果は出たとみるべきだろう。

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コメント
- 乗峯さま -
おお、嬉しいです。
閑話休題でもないと思いますが、昔の写真とエピソードもうかがえて楽しいです。

関東在住の乗峯ファンとして、週末の毎日jp以外にも楽しみができてありがたいです。
2008/11/20 00:13  | URL | たろすけ #-[ 編集] ▲ top
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