スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
武豊ですわ
2009/02/13(Fri)
016_20090213135458.jpg
やっぱり何というか、武豊という騎手、同じ狭い小屋の中にいるとドキドキするところがあるね。
「いかん、いかん、こんなことじゃ、カメラマン乗峯の名がすたる」などと勝手に自分を鼓舞してカメラを向ける。
でもあまりに近いし、あと小屋の中にいるのは調教師数人と記者と坂路監視員(武豊の向こうの人)だけでカメラなんか向けてるミーハーはほかにいない。
「ミーハーじゃなくてカメラマンなんで」とほんとはそう言いたいんだけど、持ってるカメラはジャパネット・タカタで買った、一般人の持つごくごく小さいやつだし、武豊も「姿だけはよく見かける小太りおじさんだ」と思っているだろうし、この男が実は新進写真家だとは気づいていない様子だ。
「ここは関係者だけだな」という感じでいるのに、競馬場ウイナーズサークルのように突如ミーハーカメラを向けてくるおじさんがいる。
「うっ?」と武豊、こっちを見た。
「あ、あ、写真いいですか?」とドギマギしてカメラを外して聞くと、「ああ」と言ってまた坂路コースの方を見た。
問題はこの「ああ」の中身だ。
「ああ(乗峯さんか)」というのは一番いい設定だ。「誰かと思ったら乗峯さんか」というやつだ。でもたぶん、そういうニュアンスの「ああ」ではなかった。
これもたぶんだが、ぼくのことは知っているとは思う。知っているとは思うが、この場面の「ああ」の発声の仕方というのは「ああ(おっさんてそういう男だったのか)」というニュアンスが一番近いんじゃないかと、ああ、残念だけど、何となくそういう余韻の残る「ああ」だったように思える。
カメラなんか構えず「おお、ユタカ、鎖骨の具合はどうや?先週の騎乗フォームなんか見るとかなり戻ってるみたいやな、よかったやないか」などと言い「ははははは」と笑いあうぐらいの、ほんとはそれぐらいのトレセン人になりたい。なりたいし、別になってもいいんだ、もう17年だぞ、トレセン行くようになって。
ああ、いつの日になれば、武豊と談笑できる男になれるんだろ。

あ、ちなみに手前のヘルメットの頭は、フローテーション(ダイヤモンドS)追い切り騎乗のクリストフ・ルメールです。
武豊リーチ
そのあと逍遙馬道を上がってきたリーチザクラウンを受け取ってまたがり、小屋のすぐ下の角馬場(楕円計なのに何で角馬場って言うんだろ?)で調教前のウォーミングアップ(輪乗り)をする武豊です。
スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | CM(3) | TB(0) | ▲ top
<<将棋初段・川島信二 | メイン | 橋口湯呑み>>
コメント
- こんにちは師匠 -
師匠って奥ゆかしい性格なんですね。

普通、17年も通ってたらデカイ顔してくるものなのに
(気が小さいだけ?)

カメラを向ける勇気があれば気が小さくはないか
2009/02/13 17:10  | URL | ひろし #-[ 編集] ▲ top
- 管理人のみ閲覧できます -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/02/13 18:22  | | #[ 編集] ▲ top
-  -
骨折したのは鎖骨ではありませんよ(^^)b
2009/02/19 19:33  | URL | にせゆたか #-[ 編集] ▲ top
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

   ▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://norimine.blog25.fc2.com/tb.php/262-67423264

  ▲ top

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。