スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
足立山
2009/08/10(Mon)
③足立山
皿倉山と反対にパドック側 (東側) にある、これが足立山 (足立山特別でも有名) です。
標高は低いけど、この山も急峻な感じで目立つ。
この山のふもとに北九州市立足立小学校があり、岩下俊作の小説 「富島松五郎伝」 によれば、大正8年3月、酒浸りがひどくなった人力車夫、富島松五郎 (通称 “無法松” ) は桜の花びらの下、子供たちの唱歌を聞きながら死んだという。
バンツマや三船敏郎が演じた “無法松” は、ある夜、長年尽くしてきた吉岡大尉未亡人の前に立って、ただ黙っている。
「どうしたの?松さん」 と心配するよし子未亡人に対し、無法松は 「奥さん、ワシは汚い」 とだけ叫んで走り去る。
そしてあれほど身を尽くして世話していた吉岡家にその後いっさい立ち寄らなくなる。
足立小学校で野垂れ死んだあと、よし子未亡人が松五郎の遺品を調べていると、よし子未亡人と未亡人の息子・敏雄名義でそれぞれ「五百円」の貯金通帳が発見される。
これが無法松だ。
未亡人を押し倒して 「ワシの汚いのもいいだろう」 と言ったり、 「ワシの汚いのをあげよう」 と言っていきなりズボン下ろしてシャフツベリーアヴェニューしたり、そういう下品なことは無法松はしないのだ。
ストイックの走り、少子化行為の元祖が無法松である。
②無法松の碑
小倉市内に「無法松ゆかりの地」というのはほとんどないが、足立小学校よりもっと繁華街寄り、モノレール旦過(たんが)駅近くに 「無法松の碑」 がひっそり立っている。
このあたり、古船場(ふるせんば)町を中心にして松五郎は人力車を曳いていたらしい。
スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<栗東トレセン全景 (色付き、エヘン!) | メイン | 皿倉山>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

   ▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://norimine.blog25.fc2.com/tb.php/397-13b78e23

  ▲ top

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。