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ふんふん、なるほど
2010/05/29(Sat)
モモ・久保アナ
ぼくはいまだにこのブログというやつに慣れなくて、これは言っていいのか、これは言っちゃダメなのかという“ネットの常識”みたいなものが分からなくて困惑することが多い。
下の記事見て、ジョナゴールドさんという、いつも暖かいコメントくれる人が今回もジンとくることを書いてくれた。
ただ「管理人だけが読めるコメント」というやつで、それについて書いていいのかどうか、ネット素人としては、そこも迷うんだけど、まあ押さえつつ書いてみます。

ジョナさんは「ダノンシャンティのダービー回避は残念だけど、また回復して復帰してくれると思います。ただまた松国調教師のことをまたみんなが悪く言うんじゃないかと、それが心配です」という趣旨のことを書いてくれていた。

下の記事がマスコミより少し早かったようで、2チャンネルの「速報見出し」みたいなところに載って、またぼくが見なきゃいいのに、そこの“スレ”というのを見てしまって。
「松国がまたやったな」みたいなことが延々書き込まれていた。

ぼくは、これはもう知っている人はバンバン分かるだろうが、トレセンでは「松国代理店」とか、「松国エピゴーネン(これ言う人は結構古い)」とか、もっと口の悪い人なら「松国腰巾着(こしぎんちゃく)」とか色々言われてきた。
このブログでも(結構押さえているつもりだが)松国馬の写真が圧倒的に多いはずだ。
そしてファンの中にも大勢いるが、トレセンの調教師、厩舎スタッフ、トレセンマスコミの中にも「松国はいやだ」とか「松国はうさんくさい」とか、「お前は松国の権力に媚びて」みたいなことを言う人が大勢いる。

クロフネも、タニノギムレットも、キングカメハメハも、ダイワスカーレットも華々しい勝利をしたあと、みな同じ故障でリタイアした。
それをもって“壊し屋”と言うんだろうか。
でもどの馬も死んだわけじゃない。
牧場に長々と放牧して回復を待ち、そろそろっと調教再開していくということは可能だったはずだが、「成績を残して、もういい種牡馬になれるので」とか「いい母親になれるので」という言葉で、早々に引退を決めている。
「ぎりぎりまで仕上げ過ぎるんだ」とか「ローテーションがきつ過ぎるんだ」とか言う人もいるが、競馬というのはぎりぎりまで仕上げて臨むもんだろう。緊張感のあるローテーションで臨むもんだろう。
でも、こんな風に書くと、すぐに「お前は松国さんによくしてもらってるから、そんなこと言うんだ」という声が聞こえてくる。そうかもしれない。ぼくの弁護ではやはり効果が薄いように思う。

でも変な言い方だが、ぼくはエース馬の引退を発表するときの調教師が好きだ。
ビワハヤヒデのときの浜田調教師、フジキセキのときの渡辺調教師、アグネスタキオンのときの長浜調教師など、勝ったときの喜びの調教師の姿より、引退を言うときの調教師の方がぐっと印象に残っているし、カッコいい。
クロフネのときも、キングカメハメハのときも、ダイワスカーレットのときも松国さんはカッコよかった。記者会見で何度も同じ質問に答えて、そのあと雑誌の取材かなんかで個人的に厩舎に行くと、また同じことを丁寧に話してくれた。

あ、でも今回は引退じゃないからね。一回パスだけだ。あのときパスしてよかったということになる可能性も高い。大丈夫、大丈夫(って、これ誰に向かって言ってるんだ?)。

全然ジョナゴールドさんへの礼にはなってないけど、ジョナさんが喜んでくれるモモの最新の写真だけ出しておきます。
水曜、記者会見のあと、松国厩舎に寄ったときのモモです。
向こうの赤い服の人はKBS京都の久保アナウンサー。
普通、取材中のときは、飼い犬は主人の横に座って「あなた、うちのご主人の言うこと分かってる?」などという態度に出るものだが、モモは取材者の横に座り、取材者と一緒になって「うんうん、なるほど」などとうなずくのである。
モモはなかなかやるよ。
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コメント
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2010/05/29 16:38  | | #[ 編集] ▲ top
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2010/05/29 23:57  | | #[ 編集] ▲ top
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乗峯さんのやさしい気持ちはよく理解できるのですが、松国さんに擁護や弁護は必要ないんじゃないですか?だって彼は十分な名誉やお金を得てきているじゃないですか。その実績や実力、払ってきた犠牲や冒したリスクに見合うだけのものを得てきているのであり、武豊やイチローやカズなどと同じように、最前線で厳しい評価に身を晒す立場の人として、今回のようなバッシングみたいなものも仕方がないものでしょう。失敗しても気にもかけられない末端の人とは違って、頑張ればすごくほめられていっぱいお金もらえて、ちょっとした失敗でもすごくけなされる・・・これは仕事する人としては最高のことです。失敗しても擁護されるのは、変に奉られる立場の例えば長島さんとか高倉健とかもう勝負の終わった人たちだけでしょう。もちろん、人間ですから理不尽な批判に傷つくことはあるでしょうが、一流であるということはそれも背負うことなんだと思います。
見ていて御覧なさい、どうせみんな秋には同じダノンシャンティで「さすが松国」と手の平返してきっと絶賛してますから。
2010/05/30 04:15  | URL | ぐらなだ #mhQZtlZc[ 編集] ▲ top
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2010/05/31 16:29  | | #[ 編集] ▲ top
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2010/07/05 22:21  | | #[ 編集] ▲ top
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