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残念!
2010/08/13(Fri)
(2)チェレブリタ(荒川)
先日、アイビスサマーダッシュ・レース中の故障で亡くなったカノヤザクラの写真を出そうとして、あまりに湿っぽくなるのでやめたのだが、今週もショックなニュースが入ってきた。
チェレブリタ (荒川厩舎) が放牧先で急死したというのだ。
月曜には分かっていたということだが、ぼくは遅ればせに木曜に「週刊競馬ブック」をペラペラ読んでいて知った。うかつだった。
さっそく長い付き合いの佐藤淳助手にメール入れると、疝痛 (せんつう・長い腸を持つ馬にとってよく命取りになる病気のようだ) ではないかということだった。
残念だ。

去年年明けの京都牝馬Sではいい馬券を取らせてもらった。
同じ斎藤厩務員の担当ということで、オースミグラスワンの隣の馬房で、まるで夫婦のようにいつも一緒にいた。グラスワンが引退して寂しかったか。
この写真のように額に丸い大きな星があって、かわいい顔をしていた。
牝馬は大人しい馬が多いように思うが、このチェレブリタは馬房に近づくと、すぐにグイーッと顔を寄せてくる。ひとなつこい馬だった。

もし競走引退しても、繁殖生活のなかでいいお母さんになっていたはずだが、ほんと残念だ。

厩舎現場行ってもの書いてきた人間のはしくれとして、馬の生き死にについてはできるだけ冷淡に、みたいなことを心がけてきた。
センチメンタルは文章読む競馬ファンの方で増幅させればいいことなんで、書く側は思い入れをできるだけ排除しようなどと思ってきた。
だからオグリキャップのようにある程度寿命まっとうできた馬は幸せなんだと思う。
故障引退も、それで繁殖生活行けるのなら、むしろハッピーなことなんだと思う。
ただ、現役まっただ中の突然死というのは、それも競走馬の宿命の一つなんだろうけど、これは辛いなあ。

控えていたカノヤザクラの写真も一緒にあげて、ちょっとセンチメンタルに浸ってみる。
(1)カノヤザクラ・橋口調教師
これは去年、アイビスサマーダッシュを2連覇したあと、橋口調教師からご褒美のニンジンをもらうカノヤザクラです。
実は「サマーダッシュ連覇カノヤの写真撮らせてください」と橋口調教師に頼んで、「ああ、いいよ」と了解もらったんだけど、カノヤがなかなか手前に出てきてくれない。
それを見かねた橋口さんがニンジンを持ち出してきてくれたということである。
さすがにニンジンにはつられて出てきたが、でも食い物とかには淡白な方だったのかなあ?

セントウルを勝ち、サマーダッシュを連覇して、歴代の橋口短距離系軍団の中でも屈指の存在だったように思う。
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コメント
- 悲しいです☆ -
カノヤザクラもチェレブリタもこのブログ見て好きになりました‥
顔が大きいと言われていたチェレ‥かわいくて‥
オースミハルカが好きだった私はグラスワンとの話が
微笑ましくてチェレのフアンになりました‥
涙が止まりません。。。
実際に会ったことのある乗峯さんはもっと辛いと思います‥
私みたいにこのブログを楽しみにしている人が居ます。
これからも頑張ってください。
2010/08/13 21:46  | URL | 大阪の主婦 #-[ 編集] ▲ top
- 安らかに… -
私も乗峯さんの厩舎レポートで、ますますチェレブリタが好きになり応援していました。本当に残念です。母チェレブリタ 母カノヤザクラ の文字を見ることは叶いませんでしたが、応援していたファンは彼女たちの走りを忘れません!…と担当の厩務員さんにお伝えください…。
2010/08/14 00:22  | URL | ダンスパートナー #-[ 編集] ▲ top
-  -
レースのある日はいつも、馬も騎手さんも無事に帰ってきてねと思いながら見ています。
人より寿命が短い生き物だから、いつかは見送ることになるのだろうと思っているけれど、こんなふうに突然旅立たれるのは、本当に残念です。

今週も無事にみんなが走り終えることができますように。
2010/08/21 01:11  | URL | さゆ #KmwKNsuU[ 編集] ▲ top
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