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太平洋パフォーマンス
2010/09/10(Fri)
(3)太平洋パフォーマンス
秋競馬開幕、今週こそはと意気込んでたんだけど、またしても足のあたりがズキズキと。
歩けないほどの痛風ではないんだけど、トレセンというところ、ことのほか「歩様」に厳しい。
「乗さん、歩様おかしいで」と最低でも馬上から5人ぐらいには言われる。
ひとが痛みに耐えて頑張ってるのに、だいたい言葉のあと「へへへ」という小声の嘲笑もつく。
怖じ気づいて断念する。
来週は絶対行って、ローズSや神戸新聞杯の有力馬撮ってくるからね。

そんなことで、押し入れの中をゴソゴソしてたら出てきた写真をアップしてみる。
秋阪神開幕だから、阪神にふさわしい写真を。

これは95年12月、震災によって約11ヶ月閉鎖されたあと、阪神復帰開催第1週というめでたい日に行われたとんでもないハプニングだった。
いまはKBS京都競馬中継の司会などもして、出世している太平洋だが、このころはまだ23歳、いつも「競馬講釈師として身を立てたい」などと呟くものだから、「それなら太平洋、まず街頭パフォーマンスや」と強いサゼスチョンを与えた。
「ええか、太平洋。寺山修司の天井桟敷も唐十郎の状況劇場も、みんな街頭パフォーマンスという荒波をかぶって大きくなったんや。お前の競馬講釈も世間を驚かすぐらいになるためには、まず街頭の人々を驚かさないといかん」
これを会うたび口酸っぱくして言っていたら、当人もやっとその気になる。
やるんなら早くやれや!
まあ30人も集まればいいかなあと思っていたら、太平洋、この写真の通り、どこからか勝負服にヘルメット、ムチまで調達してきて、
「今日の阪神3歳牝馬ビワハイジ、エアグルーヴじゃなくてビワハイジ取ったひとー!」などと大声張り上げて、そりゃこの格好で大声出せば、そりゃみんな寄ってくるわなあ。
競馬帰り客300人は取り囲んだと思う。
約10分「武豊物語」かなんかやったところで、私服警備員 (競馬場というところ、一朝ことあれば緑制服のアルバイターではなく、私服が現れるからね、気をつけて。注意すべきは私服だ!) に両脇抱えられ、「何やってんだよお、ひとの敷地でよお」とか「お前は騎手かー」などと (どういう訳か、私服警備員はみな関東弁だ) 散々なことを言われながら、取調室に連行される。
そばで見ていた乗峯も、「太平洋もあそこまでやったらアカンわな」とか「あれはやり過ぎやわ」とか言いつつ、それでも放置するわけにはいかないだろうという気もして、首ふりふりあとからついて行った。

かわいそうに、太平洋、これから約半年、競馬場、トレセンなどJRA管理区域への出入り禁止をくらうし、阪神競馬場のイベントには長らく呼んでもらえないことになる。

みんな、街頭パフォーマンスは一般の人たちの迷惑になるから、そこのところよく考えて行動しないとダメだよ。
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コメント
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太平洋さんめちゃくちゃ細かったんですね。
2010/09/10 22:47  | URL | 典 #-[ 編集] ▲ top
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こうゆうの「教唆」って言うんですかね(笑)
2010/09/17 01:49  | URL | #mhQZtlZc[ 編集] ▲ top
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