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飯田調教師、大丈夫ですか?
2013/05/23(Thu)
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やっぱり、新聞やネット情報は丁寧に見ないといけないなあ。
水曜、ダービー追い切りを見たあと、とりあえず飯田明弘調教師に祝辞をと思って厩舎行ったら、知り合いのグリーンチャンネル・スタッフと女性キャスターがいて「飯田調教師にお祝い言いに来たの?」と聞いたら「乗峯さん、新聞読んでないんですか?飯田調教師はいま病気療養中なんですよ。オークス表彰式にも出てなかったでしょう?担当の助手さんに祝辞を言いに来て、いま手の空くところを待ってるんですよ」と言う。
なんと。
調教師の病気というのはままあるが、GⅠレースも観戦できないというのは穏やかではない。
下のように、呑気に5年前の写真を出している場合じゃないのかもしれない。
だれにも、何の病気で、どんな症状なのかは聞けないけれど、このGⅠ獲得は何よりの特効薬だろう。
ぜひ早期復活して、またひとなつこい笑顔を見せて欲しい。

それにしても、この写真の塩見覚(さとる)助手の話は面白かった。
メイショウマンボというのは、牝馬には珍しく気性が激しいという。
「ほら、カイバ食べてるときに人が近づくと、こうやって顔を上げて威嚇するんですよ。カイバ取られると思ってるんですかねえ」と言って笑う。
オークス当日も本馬場入場からスタートまで入れ込んでしょうがなかったということだ。
「引き綱離すときにマンボの頭でヘルメット吹き飛ばされて、ヘルメット探そうとしたんですけど、よく見えない。おかしいなあと思っていると、メガネも飛ばされてたんですね。ぼく、裸眼視力が0・1もないんで、メガネ、メガネって、ほんと“のび太くん状態”でしたよ。でもゲート入れもやらないといけないし、結局馬場管理のおばちゃんに見つけてもらったんです。こう、ひん曲がってましたけどね。ひん曲がったメガネ掛けたまま、レース観戦して、え?勝ったの?って感じで、後検量室前で待ってたら、ウイニングランを迎えに行かないでどうするってアドバイスされて、GⅠ勝ったら騎手のウイニングランを迎えに行かないといけないんですね?で、ひん曲がったメガネのまま、馬場に迎えに行ったんですよ」
とても優しげで、素朴な感じの塩見助手だった。
マンボは土曜日に放牧に出ることだけ決まっていて、その後は未定ということだった。
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